この建物は江戸末期に建てられた見世蔵(みせぐら)を「山本有三記念会」が改修整備し、平成9年(1997)11月に開館したものである。
館内には、これまで記念会が収集した有三愛用の机や回転書架、帽子などの遺品、自筆の原稿などを展示し、一般に公開している。
山本有三の作品には、戯曲に「生命の冠」「板崎出羽の守」「同士の人々」「女人哀詞」「米百表」など、小説に「生きとし生けるもの」「波」「女の一生」「真実一路」「路傍の石」「無事の人」などがある。また、次代を担う青少年の育成に心を配り、児童文学・国語教科書の編著もある。作品の多くは真実一路、向日性の姿勢をとり、人生の教師としての敬慕を寄せられる価値を備えている。
開 館 時 間
午前9時〜午後5時
休 館 日
月曜日(1〜3月、7月、8月、12月。月曜日が祝日の場合は翌日)
入 館 料
大 人
200円
中学生以下
無 料
所 在 地
栃木市万町5-3
連 絡 先
0282-22-8805
≪蔵の街マップはこちら≫
≪蔵の街マップ(PDF)はこちら≫
≪[蔵の街遊歩道]へ戻る